職業:自宅警備員

【職業:自宅警備員】

思うままつらつらと。

女の冷え性と男の武勇伝と共通の寝不足と。

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ある検証をしてみたのでその結果を、北海道のとある田舎町からお届けします。

(自分調べ)

 

  1. 自分は「冷え性」だと答える女子:約8割
  2. 昔こんな悪い事をしたと競い合う男子:約8割
  3. 睡眠時間の短さを競う人間:約8割

 

この3項目の検証をした結果、見てわかる通り、

全て8割の人が該当するという結果が出ました。

 

まず1.『自分は冷え性だと答える女子』についてですが、

回答した女子よりも、ほぼ100%の確率で

僕の方が手足が冷えているということがわかりました。

 

僕は自分が冷え性だとは思っていませんので、

このことからも冷え性だと勘違いをしている、

ただ寒がりなだけの女子がほとんどだということがおわかり頂けると思います。

 

一応、僕の手足が異常に冷たいという解決策を書いておきますが、

「寒い日はオシャレよりも防寒を優先する」ことと、

「布団にグルグル巻きになって寝る」こと。これに尽きます。

防寒よりもオシャレを優先する恰好をしているのであれば、

それは冷え性ではなく、ただの寒さ対策不足によるものです。

冷え性に効く方法を探す前に防寒を意識してみてはどうでしょうか。

冷えに対してお悩みの方はぜひご参考に。

 

次です。2.『昔こんな悪い事をしたと競い合う男子』について。

「昔俺はこんなに悪かった。」と、武勇伝を語り、

そこに更に「俺なんてこんなことしたぞ」と、

不良アピールを競い合う男子がよく目撃されます。

 

目撃場所はほとんどが男女複数のグループでワイワイしている居酒屋等ですが、

こういった武勇伝勝負に、何かピッタリな名前はないかと思っていたところ、

素晴らしい言葉に辿り着きました。

中2病」この言葉があれば多くを語る必要はない。

 

3.『睡眠時間の短さを競う人間』

「いやー今日4時間しか寝てねー」 「え、私なんて2時間しか寝てないよー」

 これについては何も言うことはありません。寝てください。

 

以上、北海道の田舎町からお届けしました。

 

ちょっと最近ふざけてばかりなので、心を入れ替えます。笑

wwwwwww

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目と脳がイカれます。

wwwww←これを使う方は驚く程にツボが浅い。

ワロタwwwww よく笑う人達です。

笑顔で居られることは素晴らしい。

 

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もうここまで来たらみんな大爆笑です。

M-1会場よりも笑いに溢れていることでしょう。

 

この際、w は何個まで付けていいものなのか検索してみます。

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辞めます。何かを察知しました。

どの世界にもズバ抜けてる人がいるものです。

 

この他にも『わら』や『ワラ』終いには『わ』なんてのもあるようですが、

もはや一体なんのことなのか。ほんとにおもしろいと思っているのか。

 

日本人の闇は深い。

 

以上。www 

そんなワケで。

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父親と母親がヨロシクやってこの世に生を授かった僕ですが、

「大変だったね、ご苦労さん!」と産声をあげてから早30年。

思い返せば楽しい人生でした。

 

 

産まれた時は宇宙人みたいな顔だと、周りの大人をザワつかせたあの頃。

 

すくすく成長し、幼稚園では持ちきれない程のバレンタインチョコをもらい、

今が人生最高潮のモテ期だと確信したあの頃。

 

小学校では体が弱く、土曜日の登校まで体力が続かず、

日本でいち早く週休2日を取り入れ、時代の最先端を生きていたあの頃。

 

2年生になり転校が決まり、

お別れ会ですごいマジックを見せると息巻いた結果、

指パッチンを披露してみんなに度肝を抜かせたあの頃。

 

転校後、初めての発表会でのクイズ大会。逆に度肝を抜かされたあのクイズ。

今でも忘れはしない、これから先の人生で最もハイレベルだと確信したあのクイズ。

『私の好きな食べ物はなんでしょう。』まさかの問題に会場はどよめき、

そしてそのクイズの答えが『鮭のフレーク。』という

あまりにもハイセンスなクイズに、人を疑うことを知ったあの頃。

 

初めての恋を経験した小学校高学年。

秘密基地のようなあの倉庫室で男5人、恋バナで盛り上がり、

そんな純情な初恋を後押ししてくれたのは

今話題の今井絵理子が所属していたSPEEDのホワイトラブでした。

SPEEDを聴き、こんな恋もあるのかと胸弾ませたあの頃。

 

そんな初恋と同じくらい夢中になったスポーツ、野球。

今話題の清原和博に憧れなんの疑いもなく、プロ野球選手になれると信じ

真っ白な綺麗な心で白球を追いかけ、最後の大会では39℃の高熱を出し、

思うようにプレーできずベンチで大量の毛布にくるまり悔し泣きをする僕を、

相手チームは何かの中毒、いや、

不治の病だと勘違いしたことでしょう。そんな悔しさを知ったあの頃。

 

中学校入学後も野球に明け暮れ、やはり最後の大会で今話題の野々村議員並みに

大泣きをしたあの頃。

 

この辺りからブログに書けるようなことが少なくなってくるワケですが。

自分のイメージが崩れることや、都合が悪いことには最後までかわし切るという、

今話題のやまもといちろう並みのズルさを覚え始めたあの頃。

 

高校入学後のことは書けることが何一つないと知った今この瞬間。 

 

 

そして今、30歳という節目を迎え、

今日が誕生日でも何か特別な記念日というわけでもありませんが、

こうして自分が歩んできた人生を振り返っているわけです。

 

「あの頃」を思い出し、ひとり特に何もない外の景色を眺め、

「人間ってそんな立派なものかい 人生ってそんなかっこいいものかい」と、

どこかで聞いたことがあるようなフレーズを頭に浮かべ、

今話題のイケダハヤト並みに金のことを考えながら今日も生きるわけです。

 

そんな30代オヤジに突入した僕ですが、少しでも応援してあげたいなと、

現実に目を背けず、後悔する人生にはしてほしくないなと、少しでも、

ほんの少しでも思って頂けたのであれば、ぜひ仲良くしてもらいたいワケです。

不思議な元夫婦をご紹介しましょう。

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どうもです。本題に入る前に少し。

 

ニックネーム変えようかと思っています。どうでもいい話ですけど。

【三十路自宅警備員】てニックネームでもなんでもないような気がして。

ブログタイトルも、Twitterも【職業:自宅警備員】でやってるし。

あ、Twitterもブログと同時に始めました(@home_security30)仲良くしてください。

いや、ホームセキュリティーってここでも自宅警備的な感じじゃねぇか。

どんだけ自宅警備員アピールするんだよ。と、自分で思いました。

 

変えるなら早い方がいいですよね。 でもひとつも思い付かないんですよ。

ニックネームが。考えてたら眠くなってきちゃう。(-_-)zzz

 

 

はい、寝る前に書きますけど、離婚してるのに同じ家に住む元夫婦の話。

細かく言うと、二世帯住宅の1階と2階に住んでいます。

これ僕の親なんですけどね。もう離婚して8年くらい?経っているんですけど、

お互い別の家に引っ越そうとはしないんです。

でも離婚して同じ屋根の下って考えられますか?

 

顔を合わせることはほとんどないらしいですけど、

たまにバッタリ会っても会話は全くないみたいです。

ちなみに僕は4年前だったかな?に離婚。弟も離婚。

結婚に向いてない家系とかあるんでしょうか?笑 笑えないけど。

 

そう考えていると気になってきたので、日本の離婚率を調べてみました。 

厚生労働省発表の最新データ(平成27年)によると、

人口1.000人当たりに対し、離婚率は「1.80」婚姻率は「5.1」

2.8組に1組が離婚してるってことですよね?

世界で見るとロシア、アメリカなどはもっと多いみたいです。

でもこんなにいるんですね。始めて調べたのでちょっとびっくり。

 

ついでに都道府県でも見てみましょう。

2014年9月公表のデータが一番最新なんですかね。

離婚率1位 沖縄 2位 北海道 3位 大阪

逆に離婚率が低いのは、1位 新潟 2位 秋田 3位 山形

となっています。詳しい順位はここで確認できます。

日本の離婚率の高い都道府県 Top10|「マイナビウーマン」

 

と、いうことでそこらじゅうにバツが付いている人はいるってことですね。

北海道2位だし。よし、元気出た。ぐっすり昼寝できそうです。笑

 

以上、最後までありがとうございました。

消費者金融 ノルマ詐欺 体験談

 

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どうもです。

僕がまだピチピチしていた二十歳くらいの頃、

よく詐欺話に巻き込まれる一人の友人がいました。この友人、

理由はわかりませんが、本当によく詐欺の話が舞い込んでくるんです。

仮にヒロシと呼びましょう。*ヒロシから聞いた話を基に記事にしています。

 

【そんなヒロシ騙されて】第一章

 ≪実録!消費者金融 ノルマ詐欺≫

 

ノルマ詐欺手口はこうだ!

詐欺師は言葉巧みに相手を言いくるめ、どうにかしてお金を巻き上げようとします。

今回のノルマ詐欺の手口は、簡単にまとめるとこんな感じです。

消費者金融に勤めていて、担当地域を統括する立場として働いているが、

その地域の契約件数が足りていない。

この話を通せば審査に通るから、うちの会社でお金を借りて欲しい。

もし、借金の必要がないのであれば、

実際に借金する必要はなく、後から情報を操作して契約した記録は消せるから

表面上の契約だけでもお願いしたい。もちろん謝礼は払う。」

等と言い契約を迫る手口です。もちろん消費者金融に勤めてなんかいません。

 

ヒロシの時は【ア〇フル】の名前を出していましたがその都度変えているはず。

大手の名前を騙れば安心するとでも思っているのでしょうか。しかし、

こんなバカげた話をヒロシはまんまと信じ込みます。 

信じ込んだというより、 男のスケベ心が爆発していたわけです。

この詐欺グループと接触することになったのはヒロシのスケベ心からでした。

 

詐欺グループとの最初の接触 

ヒロシが最初に接触したのはそれはかわいいカワイイ女の子でした。

丈が短めなスカートとそれにバッチリ合ったジャケット。

高級そうなバッグを持ち、バリバリ仕事ができそうなOL風の子です。

仮にハラボーと呼びましょう。

 

知り合ったのは某出会い系サイトでした。(ヒロシは今でも出会い系が好きです)

連絡を取り始めてからすぐに、

「仕事がうまくいかなくて悩んでる、お酒でも飲みたいなー(^_-)-☆」

なんてメールが来るわけです。ヒロシはなんの疑いもなくその誘いに乗りました。

本当に会えるのかは半信半疑でしたが、

待ち合わせ当日、ヒロシの前に現れたのがハラボーでした。

 

普通に食事を楽しんだ後、ハラボーの希望でカラオケへ。

そこで第二の接触、ハラボーの上司と名乗る男と出会うことになります。

 

接触は一人一度のみ。綿密に練られた役割分担

リスクを最小限に抑えるため、あらかじめ役割分担が決められており、

一人がカモになる人と複数回接触することはありません。

その役割分担はこんな感じだと思います。

  • 最初の繋がりを持つ女の子
  • 内容を説明し言いくるめる上司役←今ここ
  • 消費者金融に連れて行く部下役
  • カードを預かり現金を引き出す「出し子

ヒロシの時の詐欺グループは話を聞く限りこのくらいだと思います。予想ですが。

女の仕事は最初のきっかけと最後の仕上げ。「あれ?今日イケるんじゃない?」と

「あれ、イケちゃった。」で仕事終了。どんな場面でも女の武器は最強です。

 

期待に胸とどこかを膨らませるヒロシですが、予想外の邪魔者が。

ハラボーの電話が鳴り外に出てなにやら険しい表情で話しています。

部屋に戻って来たハラボーは謝ります。「ごめん、ちょっとだけ抜けてもいい?」

事情を聴くと、ハラボーの上司が近くで飲んでいてそこに呼ばれた。と。

 

僕だったらこの時点で何かを察知して確実に帰りますが、

ヒロシは色々と膨らんでしまっているので、「すぐに戻るなら待ってるよ」

なんてカッコつけました。これが運の尽きです。

 

戻ってきたハラボーは上司と名乗る男を連れて来ました。

「ヒロシ君、邪魔してごめんね。ハラボーからはなんとなく聞いたんだけどさ。」 

と、上司は話し始めます。ハラボーが仕事で上手くいっていないこと、

その悩みをヒロシ君が優しく聞いてくれて助かってるとハラボーが言っていたこと、

そして今日初めて会ったばかりなのにヒロシのことが気になる存在だと。

膨らみ続けるヒロシの股間、いや、淡い期待を知ってか知らずか、

「ハラボーをヒロシ君の力で助けてあげて欲しい」と上司は続けます。

 

とんでもなくおいしい話

ここで上司が続けて話した内容を簡単に説明すると、

「協力してくれれば謝礼を払う。

ハラボーと一緒になるかもしれないヒロシに

借金を背負わせるわけにはいかないから特別な方法で手続きを進める。

その特別な方法はサクラみたいなものだから、指示通り進めてくれれば、

契約後、情報を完全に消す。借金にもならずお金が手に入り、

ハラボーの力になれる。ひろしにとって悪い話じゃない。」

といったものでした。

ヒロシの脳内は【ハラボーと金】冷静な判断ができるわけがなく。

 

ここからはハラボーの最後の仕事です。腹を括った女は強い。

 

最後の仕上げ

上司と別れ、カラオケを出たヒロシにハラボーは言います。

「どうする?もうちょっと一緒にいたいけど疲れちゃったね。」

以下省略。そういうことです。

 

スッキリしたヒロシに対し、ハラボーが決めに掛かります。

「さっきの話、もし大丈夫だったらこのまま泊まって朝から動けないかな。」

ヒロシに断る理由はありません。あっさり仕上げられたヒロシです。。。

 

部下登場 

翌日、契約手続きをする場所まで案内するという部下と合流。

ハラボーは仕事のため、ここでお別れ。腰の低い爽やかな部下の車で

近くの【ア〇フル】に向かう道中、部下から更なる仕掛けが。

今回のサクラの件は会社の上層部しか知らないから、

契約時は通常と同じ契約手続きで進めること。

契約後に情報を消す際、サクラだとわかるように、

暗証番号は今日の日付にすること。ヒロシ君は特例として

ア〇フル以外の消費者金融でも同じ方法で契約できるようにしてある。と

上司から伝言を受けたから他の消費者金融にも行ける。

謝礼は融資額の20%払う。

と説明されました。特例と聞き喜ぶヒロシはきっと単細胞なのでしょう。

 

結果

結局消費者金融4件を廻り、合計200万円を借り入れました。

当時は今よりも審査が相当甘く、全て限度額の50万円の枠が与えられました。

ヒロシは何故か勝ち誇り、ハラボーの力になれたことに男としての喜びを感じ、

これからの幸せな生活と、これだけ頑張ったんだから今日も会ってくれるだろうと

昨晩の性活を思い出しながら、部下の車に乗り込みました。

そこで最後の説明を部下から聞かされます。

 

無事に終わった。と見せかけて

今日のヒロシの契約は特別なものだとわかるように、

消費者金融から発行されたカードに記載されているカード番号と、

ヒロシの住所・名前を上層部で照らし合わせる必要があるため、

今、電話で上司に伝えるので一瞬カード貸してください。と言われ、

ヒロシは少し戸惑います。しかし部下は、ここで電話するので大丈夫ですと言い、

車から出たすぐそこで電話を掛け始めました。

カードを見ながら本当に電話をしているようです。

 

人通りが多い場所に車を停めていたので、

もし、部下が逃げたりしても大声を出せば誰かが捕まえてくれると思い、

おとなしく待っていると、電話を終えた部下が戻って来ました。

朝から変わらない爽やかな笑顔で、

「全ての処理が終わりました。カードどうしますか?

契約情報を全部消しているので、持っていても使えないですけど。

心配だったらここで真っ二つに切っちゃいますよ。」

 

ヒロシはこれで少しの不安も完全になくなり、安心して帰宅できます。

ハラボーとの性活に心とどこかをウキウキさせ、帰路につく道中、

部下が「謝礼は上司からハラボーに渡すと言っていたので、

ハラボーから受け取ってください。今日も会うんですよね?」なんて

ニヤニヤしながら言うので、更にウキウキになりながら帰宅。

 

疲れたヒロシはハラボーにメールを打ってから少し仮眠。

目を覚ますと夜中1時。慌ててメールをチェックするも、新着メールなし。

「…………」

 

 

「…とりあえず三十路自宅警備員に電話しよ!」

 

 

ーーーーーーーーーーーーー僕ーーーーーーーーーーーーー

夜中に電話が鳴り着信を見ると【ヒロシ】

めんどくさいけど出てやるか。

なんだかすごく焦ってます。とりあえず落ち着かせて事情を聴く。

 

 

「…それさ、ヒロシ、バカじゃね?」

 

 

                               続く

 

 

最後に

この結果はわかっていたと思いますが、気になる部分がひとつだけありますね。

最後のカードを切った部分です。この話を聞いた時にマジシャンかと思いました。

でも簡単な方法でした。

話の中で出てきていない「出し子」ですが、部下がカード番号を伝えるために

上司に電話をしていた時、人通りが多い中に紛れて出し子がいたんです。

 

出し子」はヒロシが契約した金融会社と全く同じ会社のカードを持っていて、

部下とすれ違いざまにカードを入れ替えただけみたいです。

ヒロシの目の前で真っ二つに切られたカードは、全く同じカードだけど、

全く違うカード。準備が良すぎですよね。詐欺師の考えることは恐ろしい。

 

この話は実際にヒロシが経験した話です。

ヒロシから内容を聞き記事にしました。(若干盛ってる部分あり)笑

詐欺の手口は全く盛っていません。

 

警察に届けましたが、名前はもちろん、電話番号、車、

全て他人名義だったみたいです。

飛ばし携帯とかワケ車とか言われている物ですね、きっと。

約10年前の話なので、この手口はもうないかもしれませんが、

詐欺師は色々と手口を変え、名前を変え、拠点を変え、どこかに潜んでいます。

 

気を付けないと。あの人達、ほんとに恐ろしい。

 

次回、【そんなヒロシ騙されて】第二章

≪実録!債務整理できるよ詐欺≫ ~ヒロシが次なる餌食に!?(仮)

                 かみんぐすーん

 

以上、最後までありがとうございました。

 

ちょっとふざけ過ぎたかな。笑

やんややんや言ってるけどさ。(独り言)

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考え方の違いなんて当たり前にあるからさ、

そこらじゅうで批判が出るのも当たり前でさ、

批判することがよくないとは思わないけどさ。

でも何がよくないかって、批判の仕方。クズとかバカとか死ねとかさ、

そういう言葉は誰も得しなくて人を無駄に傷付けるだけ。

 

思った事を書くのがブログでさ、普段人前では言えない気持ちとかさ、

ネット上でなら言えることもあるわけでさ。

幼稚な言葉で批判する人もさ、普段からそんな言葉を使ってるわけじゃないでしょ?

ネット上だからそんな言葉で批判するわけでさ。

 

結局同じなんだよ。普段の自分とはちょっと違う見せ方っていうかさ。

覚醒剤だとか刺青だとか暴力団だとか不倫だとか二股だとかさ、

それをネタに自分を魅せてるだけ。いつもと違うウキウキをネットに求めてるだけ。

みんな刺激が欲しいんだな。って勝手に思ってる。

 

以上、独り言でした。

なんでこんなに僕はズドーンってなってるかというと、

ビールを我慢してるから。笑

最後までありがとうございました。 

ブログアイコンをふざけました。

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ブログアイコンを変えてみました。はい、ふざけましたよ。これ一応僕です。

全く絵心がない彼女がだいぶ前にいきなり送って来たふざけた絵です。

今はもうちょっと髪が長くなっています。どうでもいいか。

 

はてなブログを始めて1週間ちょっとが経ちましたが、アイコンは風景画像でした。

自分で撮った写真ですが、どこにでもあるような写真だったので、

なんとなくしっくり来ていなかったんです。

他のブログに「スター」を付ける時もアイコンが表示されるので、

目立つものにしたいと思っていました。

 

そこで目立つ写真はないかと探したのですが、ロクな写真がありません。

友達のブヨンブヨンの腹とか、乳首に「たけのこの里」を乗せている写真とか。

あとは食べ物(ほぼ海鮮)、川(一人で川をボケーっと眺めるのが好き)、大好きなAK-69

くらいしか写真がなく、結果このアイコンにしました。

 

あ、写真見ますか?では、どうぞ。

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アイコンを変えた話でひとつの記事にならなさそうだったので、

写真でごまかしました。すみません。

 

他にもちょこちょこ変更した部分があるので、まとめて記事にしたいと思います。

にほんブログ村】と【人気ブログランキング】にも登録したんですけど、

全然使い方がわかっていません。とりあえずバナーは貼ってみました。

色々調べてこれも記事にできればと思います。

 

短いですが、今回は以上。最後までありがとうございました。

NHK受信料を払うのは年1で大丈夫って元集金してた奴が言ってるよ。

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NHK元営業マンが教える【しつこい営業との上手な付き合い方】

集金してた奴って僕なんですけどね。笑

NHKが業務委託している会社に勤めていたことがあります。

4年?くらい前なので、当時と今は状況が変わっているかもしれません。

 

NHKといえば、色々と裁判を繰り返していますが、

その辺のことは僕は全く知りません。知らないというか興味がない。

ニュースで取り上げられている話はどこでも知れるので、

ここではメディアに出ないような話をしようと思います。

 

新規契約や滞納金の集金は基本的にNHKの職員が行うことはありません。

業務を委託されている民間企業や地域スタッフと呼ばれる個人が営業を行います。

地域ごとに管轄が決まっており、落札形式でどの企業がどの地域を担当するか

が決められます。

 

民間の営業会社が業務を行うわけですから、基本イケイケ営業です。

狙いを定めたら何度も通い、居留守だとわかればインターホン連打です。

どの家が未契約で、どの家が何期分滞納しているか、過去にどんな対応をされたか

等がわかる端末を持ち歩いているので、契約または集金ができそうな家に

あらかじめ狙いを定め訪問します。

 

なので、しつこく訪問されるのが嫌なのであれば、

テキトーな理由を付けたり、居留守をして逃げるのではなく、

威圧的にキッパリ断ることが一番効果的な方法です。

そうすると情報が入っている端末に「この家絶対無理」的なことが入力されるため、

しつこく訪問してくることはなくなります。

 

ただ、契約済で料金を滞納している場合は未契約の家に比べ、しつこさが増します。

少額の滞納であればそこまでうるさくありませんが、1年以上の滞納になると、

「長期未払い」となり、扱いが別になります。

 

集金専門の担当がいたりもするので、かなりしつこく訪問してきます。

未契約の家に比べ、長期未払いの数は少ないので同じ家を何度も廻る感じですね。

 

ここから大事な部分 

この「長期未払い」ですが、集金に来た段階である手続きを行えば解消されます。

  • 現金での支払い
  • 口座振替・クレジット払いの手続き

まず「現金での支払い」ですが、始めは滞納分を全額請求してきます。

1年分だと、15,000円程になると思います。(詳しくはNHKのHPで)

ここで「お金がない」と少しゴネると、1期分だけでも…という話をしてきます。

1期分は2,500円程(地上契約の場合)なので、これを支払うことで

「長期未払い」が解消されます。そして残りの滞納分はというと

ある時でいいですよ~。請求書は届きますが捨てても大丈夫でーす

となってしまうんです。

 

そして更に得する方法があります。なんと現金を支払う必要のない、

口座振替・クレジット払い」の手続きです。訪問してきた際は、

最低でも1期分を現金で集金+次回以降の引き落とし可能な金融機関の登録

が必要だと言われるはずです。

それがなぜかと言うと、ただ単に2つ同時に手続きをすると自分の営業ポイントが

加算されるだけの話です。結果を出してなんぼですからね。

もちろん取れる所からは取ろうとします。

 

口座振替・クレジット払い」の手続きをした場合、その場での支払いが必要なく、

次回以降の支払いをこの金融機関から引き落としてください。という約束だけで、

「長期未払い」が解消されます。キャッシュカードやクレジットカードの

必要な情報を、専用の端末で読み込むか書類に記入することで手続きが完了します。

変な話、普段使用していない口座を登録してしまえば済みます。

この方法も上記と同じように、残りの滞納分はある時払いとなります。

 

NHK受信料は払わなくてもいいとか、契約をする必要はないとか、

そんな話をするつもりはありませんし、

逆に絶対払いましょうと言うつもりもありません。

ただ、こんな方法もありますよという話でした。あの人達はしつこいですから。

【上手な付き合い方】をしていくのが無駄な揉め事を起こさない方法だと思います。

営業マンがしつこく訪問してくる時はぜひご参考に。笑

 

ちなみに僕は昔「長期未払い」の状態で働いていました。(-。-)y-゜゜゜

以上、最後までありがとうございました。

はてブボタンを設置してるけどそもそも【はてブ】がなんなのか僕はまだ知らない。

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ってことで使ってみました、【はてブ

ついでに悩みも解決。

home-security.hatenadiary.jp

やっぱり読みやすさを優先すべき。という結論に。

「レスポンシブデザイン」にしていましたが、やめました。

スマホから見るとリンクのボタンが押しづらい、文字が小さくて読みづらい。

他の方のレスポンシブデザインにしているブログを読んでいて気付きました。

自分のブログだとどうしてもチェック寄りの感覚で見てしまうので、

「ブログを読みに来た」という感覚になりきれていなかったのかもしれません。

 

小さい画面に情報が集約され過ぎていると、記事を読む前にページを閉じます。

役に立つ記事、おもしろい記事、には程遠いですが、

ブログを書く目的というか一番に考えなければいけないのは読んでもらうこと 

だと思います。カスタマイズをしていると、

全部を見てほしくなっちゃうんですよね。マイホーム建てたぞ!遊びに来い。的な。

でもどれだけ立派な家を建てても、中の生活がギスギスしてたら即帰宅。

これだと全く意味がないわけで。

 

って謎な気持ち悪い話をしてしまいましたが、とりあえず悩み解決!ってことで。

 

そして【はてブ】ですが、普通に便利ですよね。

人気エントリーとかも見れるから楽しい。グノシーよりも全然役立ちます。

僕の記念すべき初はてブはこの記事です。

manato-kumagai.hatenablog.jp

これを朝の5時に読み、一人爆笑していた三十路です。

この人の書く文章がほんとにおもしろい。

ブログでここまで爆笑するとは思いませんでした。おかげで寝不足です。

 

ブログ、バカにできないですね。

以上、最後までありがとうございました。

だけどやっぱりチョコが好き。一型糖尿病患者ですが。

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どうもです。

バレンタインが近いことだし、チョコの話でもしようと思います。

ただチョコの話をしてもつまらないので、僕の自虐ネタも入れましょう。

重い気分にならないでくださいね。好きな物食ってビールがんがん飲んでますから。

 

確か22歳の頃だったと思いますが、3ヶ月くらいで15kg痩せたんです。

ダイエットをしたわけでもなく。いきなり。

あきらかに体調がおかしかったんですけどね。

 

痩せ始めたと同時にいろんな変化がありました。ここ重要ですよ。

糖尿の疑いがある人は参考にしてください。

  • トイレが近い。ひどい時は15分置き
  • ダルさ、眠気がハンパない
  • 常に腹が減っている
  • 常に頭がボーっとしてる感じ
  • 異常に喉が渇く
  • たまにぶっ倒れる

最後は僕だけかもしれません。笑

 

結局病院に行って、その日に即入院でした。

検査で血糖値を計ったら先生が一言。「糖尿の神だね。」

通常、血糖値は70~130くらいです。

入院当時の僕の血糖値は540ありました。 病室でも神扱い。

周りのおじいちゃん達に「よく生きてたねー。」って。

あんたより長く生きるつもりですけどね!と、心の中で。

 

原因は遺伝です。それにプラスして暴飲・暴食が神になった決め手。

楽しい生活の後には、厳しい生活が待っているもんです。

大好きなビールも飲めず、味のない飯を食わされ、性欲も限界に達した頃、笑

ようやく退院できたわけですが。

ここまでひどくなる前に、

少しでも体調に異変を感じたら検査だけでも受けることをオススメします。 

 

そして今でも毎日インスリンという注射を打っていますが、

たまに体内のインスリンの量が多すぎることが原因で

低血糖」という現象が起きます。

 

低血糖」は逆に血糖値が低すぎて起きる現象ですが、

数値を通常に戻すために、糖分を摂取しなければいけません。

そのまま放っておくと、ぶっ倒れたり、最悪死に至ることもあります。

この「低血糖」になった時が僕がチョコを食べれるチャンスなわけです。

 

やっとチョコの話に辿り着きました。上の画像は【GODIVA】という、

ベルギーの高級チョコレートブランドの商品です。

この抹茶が最高でした。バレンタイン時季はこんな商品もあるみたいです。


ゴディバ 2016年バレンタインTVCM「Convertible」篇

 

この前知ったんですけどね、【GODIVA】ってチョコを。

 

 

ちなみに僕は【GODIVA】なら絶賛受付中です。

ネットでも買えるみたいなので、コメントくれたら住所教えますね!笑 

 

以上、最後までありがとうございました。